平成13〜14年度静岡県人権教育研究指定校としての研究の概要
1.学校教育目標 チャレンジ、生き生き、みんなと共に
2.研究主題
確かな人権感覚を身につけ、よりよい生き方をもとめる生徒
〜共に生きる喜びを分かち合える学校づくりを通して〜
3.研究項目
@学び合う授業づくり
○問題解決能力の育成
・課題を見つけ、進んで取り組む授業過程の工夫
・互いのよさや違いを認め、考えや表現を深め合う手だての工夫
○人権意識を育む重点教材の開発
○「共生」に視点をあてた総合的な学習(生き生き発見タイム)の充実
A認め合う人間関係づくり
○心の居場所となる学級づくり
・一人一人に出番があり、仲間意識が育つ学級経営
・適応支援教室(ステップルーム)の充実
○体験活動を核とした重点プログラム(学活・道徳)の設定
○思いやりをもって人とかかわる力の育成
・自己理解と成長の自己評価
・グループエンカウンター等によるスキルの学習
B高め合う活動づくり
○一人一人のイメージを大切にした「きれいな学校づくり」への参画
○地域、家庭の人々との連携を重視した人権尊重教育の推進
4.生徒の成長を支える教師の姿
@確かな人権感覚を持って生徒に接し、生徒の思いを共感的に受けとめ、支えることのできる
教師
A生徒と共に汗を流すことに喜びを感じ、一人一人のよさを発見できる教師
B授業改善に熱意と創造性を持って取り組み、学ぶ喜びを生徒と共に感じることができる教師
C保護者や地域の人々と力を合わせ、生徒のために望ましい教育環境をつくろうと努める教師